日本への入荷わずか48本、稀少価値の高いビオワイン《バランコ・オスクロ カルドノアイ》2015
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日本への入荷わずか48本、稀少価値の高いビオワイン《バランコ・オスクロ カルドノアイ》2015

販売価格(税込):
4,280
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1989年から1996年にかけて標高1250~1300mに植栽された500樹のシャルドネ種から。主に、粘板岩と粘土土壌。剪定はすべてダブルコルドン。除梗後にプレスし、果汁をステンレスタンクで自然酵母の働きにより発酵、一月後に樽に移して1年熟成。瓶詰までSO2無添加、無濾過、無清澄。ミネラル感、新鮮かつふくよか。Salvaje Blancoとともに見過ごせない白ワインです。

ミネラル感もナチュール感もたっぷり。バニラっぽいニュアンスに、キレイな酸もフレッシュ感を与えています。

バランコ・オスクロのワイン
■概要
バランコオスキュロの醸造家マニュエル・ヴァレンズエラ氏は、1979年に家族とともに大都市から、シエラネバダ山脈と地中海の間のアルプハラ地方に移り住み、80年台前半から赤ワイン造りを始めました。彼はアンダルシア州におけるナチュラルワインのパイオニアと言われています。アンダルシア固有のブドウ品種「Vigiriega(ビヒリエガ)」の復活に大きく貢献。またアンダルシアで初めての「Cava(泡)」を造ったことでも知られています。
ボデガはネバダ山脈と地中海の間に位置し、一番高い畑だと標高約1368m。自然に栽培さているブドウ畑としてはヨーロッパでもっとも高い位置にあるとのことです。

■土壌・気候
バランコ・オスクロは、12ヘクタールのブドウ畑を所有しています。畑は粘板岩質でとても痩せた土壌です。雨量は少ないですが冬は雪が降り、その雪解け水により必要なだけの水分が供給される一方、雪解け水は下に流れて行くことから水はけも良いようです。その結果、収量は少ない一方で凝縮したブドウが収穫できるそうです。畑ではスペインの品種(VigiriegaやListan Negro)から国際品種(Cabernet SauvignonやSyrah)まで20種類ほどのブドウの木が植えられています。畑の標高が高いと、ブドウにとても良い酸がのることは、多くのワイン銘醸地で証明されています。

■栽培・醸造
スペインの品種(VigiriegaやListan Negro)から国際品種(Cabernet SauvignonやSyrah)まで数多くの品種を栽培しています。栽培は化学肥料や殺虫剤を使用しないビオロジック農法、醸造は自然酵母発酵、酸化防止剤は使用していません。濾過、清澄は必要なときのみ。
赤ワインを80年代から、スパークリングワインを90年代から作り始め、試行錯誤しながらさまざまなワインを生産しています。いまではバランコ・オスクロのワインは、スペインのナチュラルワインのベンチマークとして位置付けられています。それぞれの生産本数は少なく、日本への出荷本数も限られていますので、ぜひこの機会にお試しください。
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