SO2無添加。カカオの余韻に残る果実味たっぷりの赤《ラ・トラヴィエサ・ティント》
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SO2無添加。カカオの余韻に残る果実味たっぷりの赤《ラ・トラヴィエサ・ティント》

販売価格(税込):
3,000
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バランコ・オスクロが近隣のブドウ生産者からブドウを購入して醸造したワインです。醸造はオスクロの自社畑のワインと同様に行っているので全キュヴェSO2無添加です。

ちなみにラベルやワインのネーミングなど、相変わらずオスクロらしいユーモア、言葉遊びがいっぱいあります。
Traviesaとは「いたずら」とか「わんぱく」と意味で、ラベルは1935年のアメリカ映画「Naughty Marietta」(日本タイトル「浮かれ姫君」)からだそうです。(Traviesaの英語がNaughty)

《バランコ・オスクロのワイン》

■概要
バランコオスキュロの醸造家マニュエル・ヴァレンズエラ氏は、1979年に家族とともに大都市から、シエラネバダ山脈と地中海の間のアルプハラ地方に移り住み、80年台前半から赤ワイン造りを始めました。彼はアンダルシア州におけるナチュラルワインのパイオニアと言われています。アンダルシア固有のブドウ品種「Vigiriega(ビヒリエガ)」の復活に大きく貢献。またアンダルシアで初めての「Cava(泡)」を造ったことでも知られています。
ボデガはネバダ山脈と地中海の間に位置し、一番高い畑だと標高約1368m。自然に栽培さているブドウ畑としてはヨーロッパでもっとも高い位置にあるとのことです。

■土壌・気候
バランコ・オスクロは、12ヘクタールのブドウ畑を所有しています。畑は粘板岩質でとても痩せた土壌です。雨量は少ないですが冬は雪が降り、その雪解け水により必要なだけの水分が供給される一方、雪解け水は下に流れて行くことから水はけも良いようです。その結果、収量は少ない一方で凝縮したブドウが収穫できるそうです。畑ではスペインの品種(VigiriegaやListan Negro)から国際品種(Cabernet SauvignonやSyrah)まで20種類ほどのブドウの木が植えられています。畑の標高が高いと、ブドウにとても良い酸がのることは、多くのワイン銘醸地で証明されています。

■栽培・醸造
スペインの品種(VigiriegaやListan Negro)から国際品種(Cabernet SauvignonやSyrah)まで数多くの品種を栽培しています。栽培は化学肥料や殺虫剤を使用しないビオロジック農法、醸造は自然酵母発酵、酸化防止剤は使用していません。濾過、清澄は必要なときのみとかなりのナチュラル志向。
赤ワインを80年代から、スパークリングワインを90年代から作り始め、試行錯誤しながらさまざまなワインを生産しています。いまではバランコ・オスクロのワインは、スペインのナチュラルワインのベンチマークとして位置付けられています。それぞれの生産本数は少なく、日本への出荷本数も限られていますので、ぜひこの機会にお試しください。
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